三内丸山遺跡ARモバイルガイド体験会

青森県教育委員会は、先端技術を活用した遺跡の価値表現の有効性を検証するために、青森市三内丸山遺跡においてスマートフォンを利用したAR(拡張現実)システムによるモバイル体験会を行いました。

遺跡を散策しながらスマートフォンのカメラを対象物に向けると、AR(拡張現実)により、遺構の様々な場所で、発掘調査時の写真や関係出土品が端末内に解説表示され、音声によりその説明を聞くことができます。

担当業務:ARシステムコンテンツ制作