ごのへ郷土館

旧豊間内小学校を利活用し、今までの五戸町の歴史・民俗・産業・文化を振り返ることのできる資料館が「ごのへ郷土館」として平成30年6月26日にオープンしました。
縄文時代の出土品や南部鉄道のジオラマ模型、懐かしの町などの風景映像を堪能できる場となっており、館内にはカフェコーナーも整備され、来館者の交流のスポットとしても利用できる施設です。

担当業務:建築改修設計/展示設計
構造:RC造、W造/展示面積:238.5平方メートル