株式会社トヨタレンタリース青森八戸駅東口店がJR八戸駅西口に移転し、八戸駅西口店として2024年9月18日にオープンしました。
八戸駅西口店は3,585平方メートルの広い敷地を有しており、新幹線駅周辺のトヨタレンタリース店舗としては「日本一の敷地面積」となります。
車両駐車スペースは従来の11倍以上となる91台分を完備し、雨風から車を守る20台分の大型キャノピー(ひさし)が設けられました。
受付カウンターもこれまでの2つから8つに増設されたほかバリアフリートイレが設けられるなど、快適性が向上しました。
RAB開発は設計/監理を担当しました。
担当業務:実施設計/監理